• 色々な散気管の機能や用途

    一言で散気管と言っても色々な種類がありますし、交換用の微細気泡ホースもあります。


    表面のメンブレンの交換のみに対応したホースです。

    一般的な曝気用の塩ビ管にこの微細気泡ホースを被せてバンドで留めるだけで、散気装置になります。

    納得の散気管の詳細はこちらで簡単に調べられます。

    なお微細気泡ホースは切って使えます。


    ホースを被せて作った散気装置をビルの地下ピットの硫化水素などにも対応させることもできるでしょう。

    さらに膜の洗浄も可能ですし、メッキ工場や養魚施設などにも対応できます。世界でも最高レベルの酸素用化率を誇る散気管もあるんですが、その酸素用化率は52%に昇ります。
    水深4mほどの所の排水処理も行うことができるでしょう。


    この散気菅なら自重が重たくホースに繋ぐだけで沈みます。



    曝気槽の酸素の量を増やしたい場合も工事不要です。
    また沈めるだけなのでメンテナンスもホースを引き上げれば済んでしまいます。季節的に負荷が高くなってしまう時だけ散気力を高めたいといった要望も多くありますが、その場合は散気菅を追加するのも手ですし、紹介した高性能の散気管を使っても良いでしょう。
    高性能のものであれば省エネで省電力が少ないです。


    素掘りのラグーン、池なので、通常の散気管を設置する工事ができないという場合も多いかもしれません。
    その場合も高性能の散気菅を活用してください。
    そのポリエステルの孔から微細気泡をたくさん生じさせるゆえ、従来よりブロアの風量を少なくすることもできます。